事前契約型インシデント対応サービス
CyLeague サイバーレジリエンス・パッケージ
年間100万円で、“いざ”というときに動ける体制を確保できる
S&JとサイリーグHDの共同開発サービス

なぜ “サイバーレジリエンス” が必要か
サイバー攻撃を100%防ぐことは、もはや現実的ではありません。
だからこそ大切なのは、攻撃を受けても事業を継続させる力
——それが 「サイバーレジリエンス」 です。
この力を身につけるには、平時からの準備と、信頼できるパートナーの存在が欠かせません。
「被害が出てから、パートナーを探す」のでは損害が拡大する一方です。
私たちがご提供する「CyLeagueサイバーレジリエンス・パッケージ」は、
“いざ”というときにすぐ動ける体制を、年間100万円で事前に確保できるサービスです。
初動の遅れを防ぎ、復旧を早め、被害を最小限に抑える。その備えが、企業の未来を守ります。


サービスの特徴
年間100万円で、
専門家による
インシデント対応体制を確保
事前の準備と合意により
最短で対応を開始
業務への影響を最小化
契約時に一定時間分を
確保・前払い済み。
緊急事態不要で支援開始
インシデント対応に特化した
効率的なサービス設計
EDRなどセキュリティ製品の
ベンダーフリー対応
脅威情報の共有と
セキュリティカルチャーで
平時からの備えをサポート

サービスプラン
※対象:従業員300名以上の企業・団体 | エントリープラン 年間100万円(税別) | スタンダードプラン 年間180万円(税別) | |
---|---|---|---|
平 時 | 定例会 | 1時間×年間4回 その場でのQA対応 | 1時間×年間4回 ※事前QA1問対応+その場でQA1問対応 |
脅威インテリジェンス提供 | 年間4回 | ||
セキュリティカルテ作成 | 契約時に作成。その後、四半期ごとに更新 | ||
有 事 | インシデント初動対応支援 | 年間1件 3時間まで | 年間4件 12時間まで※1 ※四半期ごとに1件 3時間まで |
インシデントハンドリング | 年間1件 40時間まで |
※1: 各四半期あたり1件3時間までが上限です。未使用分の繰越や超過分の利用はできません。
※有事の対応時間については、人時ベースになっております。事象やタイミングに応じて、参加人数が1名~3名になる場合があります。
詳細・お問い合わせ
"いざ"というときにすぐ動ける体制を、年間100万円で事前に確保。
初動の遅れを防ぎ、復旧を早め、被害を最小限に抑えます。
初動の遅れを防ぎ、復旧を早め、被害を最小限に抑えます。