インシデント対応演習
"整備"ではなく、"本当に動く対応力"を組織に。
実戦形式の演習を通じて、初動対応・社内連携・対外説明・終息判断までの一連の対応力を。
可視化・強化し、"本当に動ける組織"を実現します。
なぜインシデント対応演習が必要なのか
インシデント対応において重要なのは、「体制が整備されているか」ではなく、"実際に動けるかどうか" です。
多くの企業ではマニュアルやCSIRT体制が整備されていますが、実際には、
誰が/いつ/
何を判断するか
不明確
関係部門との
連携が遅れ、対応が
属人化
手順書と実務が
乖離し、現場が
動けない
といった課題が顕在化しています。
これらは"整備率は高いのに、有事に機能しない"典型的な状態を生み、重大インシデント時の初動遅れ・判断ミス・情報伝達不足につながります。
組織に求められているのは、形式的な整備ではなく "機能する体制" の構築です。
サイリーグHDが提供するインシデント対応演習
Incident Response Exercise
サイリーグHDは、「二重脅迫型ランサムウェア攻撃」など、全社的な対応が必要となる重大インシデントを想定し、
実戦形式のシナリオで段階的に対応力を鍛える演習を提供しています。
実戦形式(非開示シナリオ)で"動けるか"を徹底検証
状況変化に応じた意思決定を求められる演習設計

IT部門だけでなく、関連部門も巻き込む全社的演習
法務・広報・総務・人事・コンプライアンスなど、重大インシデントで必ず関与する部門を交えて実施。
行政対応
といった対外対応までカバーします。

弁護士など専門家による講評・レビュー
演習後、法的観点と実務観点の両面から課題を整理し、"どこが動かなかったか""なぜ遅れたか"を可視化します。

インシデント対応演習で得られる効果
Benefits
演習を通じて、組織が抱える"実動上の課題"を明確にできます。
組織全体の実践的な対応力を可視化・評価
初動から終息判断までの一連の流れを通じ、「判断のタイミング」「情報伝達の速さ」「意思決定プロセス」を明確化。
役割分担・連絡フローの課題を顕在化
誰が何を判断するか、どこで滞留が起きるかを把握し、改善すべき具体的ポイントが明確になります。
マニュアル・手順書の実効性向上に直結
演習で得た課題を踏まえ、"机上の計画"を"本当に動くマニュアル"へアップデート可能。
関係部門間の連携強化
有事の際に不可欠な、法務・広報・人事・総務などの横断連携が強化されます。
演習スタイル(実施形式)
Exercise Type
組織の成熟度や課題に合わせて最適なスタイルをご提案します。
各組織の体制・成熟度・BCP状況に合わせて設計可能です。
どのような組織に適しているか
CSIRTを整備したが、実際に動くか
不安がある
インシデント経験がなく、初動対応の実感を持てていない
関係部門との連携が弱く、"誰が何をするか"が曖昧
マニュアルが"形式的"になっており、実効性を検証したい
経営層を巻き込んだ全社的な対応力を高めたい
演習結果をそのまま"実効性あるマニュアル"へ
インシデント対応マニュアル改善サービス
Incident Response Playbook Enhancement Service

インシデント対応演習で明らかになった課題を、単なる「指摘」に留めず、実際に現場で使えるマニュアルへアップデートする支援サービス を提供しています。
演習を実施すると、「誰が・いつ・何を判断するかの曖昧さ」「関係部門連携の滞り」「報告フローの不整合」など、机上では見えない課題が浮き彫りになります。
しかし、多くの企業では その課題をどのようにマニュアルへ反映すればよいか が分からず、結果として"演習で終わってしまう"ケースが少なくありません。
そこでサイリーグHDでは、弁護士などの専門家のレビュー結果を踏まえたマニュアルの改訂・再設計 を支援します。
支援内容の例
・役割分担・判断基準の明確化
・終息判断・復旧プロセスの明確化
・初動フロー・エスカレーション手順の再設計
・外部(行政・顧客・メディア)への対応方針の組み込み
・部門横断の情報共有フロー(法務・広報・総務など)の整備
・既存マニュアルの冗長部分・不整合の整理
演習の具体的なシナリオ例、実施形式、日程調整、費用については
お気軽にお問い合わせください。